学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 7. 神経系の診察 / Q027012
教科書ドリル 臨床医学総論
反射検査の意義と対象疾患の組み合わせとして最も適切でないのはどれか。
反射検査は、神経系疾患の診断と局在推定、末梢神経障害(糖尿病性ニューロパチー)の早期発見、甲状腺機能異常の鑑別(機能亢進症では腱反射亢進、機能低下症ではアキレス腱反射の弛緩相遅延)など、代謝性疾患を含む幅広い病態の評価に有用である。胸部X線とは本質的に異なる情報(中枢から末梢までの神経機能)を提供するもので、両者は相補的である。「神経系疾患・糖尿病・甲状腺機能異常など諸疾患の診察にきわめて重要」という点が出題ポイント。

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