学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 1. 医療面接 / Q021017

教科書ドリル 臨床医学総論

Q021017 診察の方法

問題

SOAPの各要素の内容として正しい組み合わせはどれか。

選択肢
1S(subjective) — 患者の訴え(愁訴)
2O(objective) — 医療者の主観的推論のみ
3A(assessment) — 治療の計画
4P(plan) — 身体診察と検査の所見
解答
正解1
解説

SOAPはPOMRの経過記録で用いる4要素記述法。S(subjective、主観的データ)=患者が訴える愁訴で、なるべく患者自身の言葉で書く。O(objective、客観的データ)=身体診察と検査で得られた所見。A(assessment、評価・考察)=問題点に対する分析・考察で、病態の解析と仮説立案を含む。P(plan、計画)=仮説立証のための計画と以降の診療方針。S→O→A→Pの流れで、愁訴→所見→考察→計画という論理展開を維持することで、客観的・論理的な診療記録となる。

解説画像
SOAPの各要素の内容として正しい組み合わせはどれか。 解説図
SOAPの各要素の内容として正しい組み合わせはどれか。
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