学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 1. 医療面接 / Q021011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q021011 診察の方法

問題

次の空欄を埋めよ。
「過去に受けた( ア )がきっかけで肝炎を発症することがあり、扁桃炎にかかった後に( イ )が発症することもある。このように、以前の疾患や処置が現在の発病に関わる場合があるため、( ウ )の聴取は診断上きわめて重要である。」

解答
正解ア=輸血、イ=糸球体腎炎、ウ=既往歴
解説

既往歴の聴取意義として、代表的な2つの連鎖例が知られる。過去の輸血に混入したウイルスによる肝炎(B型・C型肝炎)は代表的な医原性感染の例であり、現在の肝機能障害の背景として把握が必要。扁桃炎(溶連菌感染など)の後に起こる糸球体腎炎は、感染後免疫反応として現れる。こうした連鎖を見逃さないためには、既往疾患を病名だけでなく「いつ・どのような経過で」起こったかまで聴取する姿勢が求められる。

解説画像
次の空欄を埋めよ。 「過去に受けた( ア )がきっかけで肝炎を発症することがあり、扁桃炎にかかった後に( イ )が発症することもある。このように、以前の疾患や処置が現在の発病に関わる場合があるため、( ウ )の聴取は診断上きわめて重要である。」 解説図
次の空欄を埋めよ。 「過去に受けた( ア )がきっかけで肝炎を発症することがあり、扁桃炎にかかった後に( イ )が発症することもある。このように、以前の疾患や処置が現在の発病に関わる場合があるため、( ウ )の聴取は診断上きわめて重要である。」
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手