学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第1章 ▸ 4. 診察法の種類 / Q014007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q014007 診察の概要

問題

打診の方法について正しい記述はどれか。

選択肢
1体表に指を置き、その上をもう一方の指で叩く方法を間接打診(指指打診)という。
2間接打診では体表の振動を全く感じ取れない。
3直接打診は聴診器を用いる方法である。
4打診では音の強さは評価対象にならない。
解答
正解1
解説

打診には、体表を直接指で叩く直接打診と、体表に当てた指(板指)をもう一方の指(打指)で叩く間接打診(指指打診)がある。臨床で多用されるのは間接打診で、音の性質(清音・濁音・鼓音)、強さ、響き、および指先に返る振動感覚から内部の状態を推定する。聴診器は聴診に用いる器具であり、打診の道具ではない。具体的な打診手技は第2章で詳述される。

解説画像
打診の方法について正しい記述はどれか。 解説図
打診の方法について正しい記述はどれか。
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