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教科書ドリル 臨床医学総論
自覚症状と他覚所見の対比として正しい組み合わせはどれか。
自覚症状(subjective)は患者本人の主観的訴えで、頭痛・腹痛・倦怠感・食欲不振・動悸・胸痛・息切れなどが含まれる。他覚所見(objective)は第三者が観察する客観的所見で、発疹・腫瘤・関節変形・麻痺・心尖拍動・浮腫・チアノーゼなどが含まれる。自覚症状は医療面接で聴取、他覚所見は視診・触診・打診・聴診・計測・神経系診察で確認する(表1-1)。多くの疾患は両者を組み合わせた症候群(syndrome)として捉えられる。

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