学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第13章 ▸ H. 精神科疾患 / Q13H009
教科書ドリル 臨床医学各論
統合失調症の発病機序として現在広く受け入れられているのはどれか。
統合失調症の発病機序としては「脆弱性-ストレスモデル」が広く受け入れられている。脆弱性とは個人のもつ素因(脳機能・心理機能に現れる発病・再発しやすさ)で、脆弱性が高い個人がストレスに晒されると発病しやすくなる。単一遺伝子による完全遺伝ではない(多遺伝子・環境要因複合)。ドパミン仮説(中脳辺縁系ドパミン過剰が陽性症状に関与)とセロトニン関与が薬物療法の根拠となっている。

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