学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ H. 精神科疾患 / Q13H005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13H005 その他の領域

問題

強迫神経症(強迫性障害)に特徴的な症状はどれか。

選択肢
1持続的な気分高揚
2不合理と分かっていても繰り返さずにはいられない強迫観念と強迫行為
3被害妄想
4意識消失発作
解答
正解2
解説

強迫性障害(OCD)の特徴は強迫観念(不合理と分かっていても頭から離れない考え)と強迫行為(それを打ち消すための儀式的行動)の組合せ。代表例は不潔恐怖→手洗い強迫、確認強迫(鍵・ガスの確認)、計算強迫、対称性強迫など。本人も不合理と自覚するが止められず、日常生活に大きな支障をきたす。神経症圏疾患で、治療はSSRIと認知行動療法(曝露反応妨害法)。

解説画像
強迫神経症(強迫性障害)に特徴的な症状はどれか。 解説図
強迫神経症(強迫性障害)に特徴的な症状はどれか。
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