学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ C. 麻酔科 / Q13C019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13C019 その他の領域

問題

脊髄クモ膜下麻酔(脊麻)について正しいのはどれか。

選択肢
1頸部の手術に適応される。
2局所麻酔薬は硬膜外腔に注入する。
3薬物投与部位は第2腰椎から第1仙椎間に限定される。
4カテーテルを留置して術後鎮痛に長時間用いる。
解答
正解3
解説

脊麻は局所麻酔薬をクモ膜下腔へ注入し、脊髄神経前根・後根・脊髄外層を可逆的に遮断する。投与部位は第2腰椎〜第1仙椎間に限定されるため、下腹部・会陰・下肢の手術に適応される。
- 1. 頸部手術には適応されない(下腹部以下)。
- 2. 局所麻酔薬はクモ膜下腔、硬膜外腔は硬膜外麻酔。
- 4. 脊麻は通常カテーテル留置せず単回注入、硬膜外麻酔はカテーテル留置可能。

解説画像
脊髄クモ膜下麻酔(脊麻)について正しいのはどれか。 解説図
脊髄クモ膜下麻酔(脊麻)について正しいのはどれか。
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