学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ C. 麻酔科 / Q13C016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13C016 その他の領域

問題

静脈麻酔薬とその特徴の組合せで誤っているのはどれか。

選択肢
1プロポフォール — 超短時間作用性・蓄積性なし
2ケタミン — 解離性麻酔薬・強い鎮痛作用
3チオペンタール — 喘息患者に禁忌
4ミダゾラム — 麻薬拮抗性鎮痛薬
解答
正解4
解説

ミダゾラムはベンゾジアゼピン系静脈麻酔薬で、麻酔導入・補助・痙攣抑制に用いられる。麻薬拮抗性鎮痛薬ではない。麻薬拮抗性鎮痛薬はペンタゾシンとブプレノルフィンである。
- プロポフォールは超短時間作用性で長期持続投与でも蓄積性がない(正しい)。
- ケタミンは解離性麻酔薬で鎮痛作用が強く、意識消失しても開眼・嚥下反射は保たれる(正しい)。
- チオペンタールはバルビツレートで気管支収縮作用があるため喘息患者に禁忌(正しい)。

解説画像
静脈麻酔薬とその特徴の組合せで誤っているのはどれか。 解説図
静脈麻酔薬とその特徴の組合せで誤っているのはどれか。
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