学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ B. 一般外科 / Q13B012

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13B012 その他の領域

問題

凍瘡と凍傷について正しいのはどれか。

選択肢
1凍瘡は氷点下の強い寒冷で組織凍結を起こした状態である。
2凍傷の解凍は0℃未満の冷水で行う。
3凍結した組織はマッサージによって早期に血流を回復させる。
4凍傷の解凍は40〜42℃の温水に浸して行う。
解答
正解4
解説

凍瘡はいわゆる「しもやけ」で、氷点下にならない寒冷で血流不全により発生する。凍傷は氷点下の強い寒冷で組織の末梢循環不全と凍結による壊死を起こした状態である。
- 解凍は40〜42℃の温水に浸して行い、解凍時の疼痛には鎮痛薬を使用する。
- 凍結した組織は外力で容易に損傷されるため、マッサージは禁忌である。
- 凍傷にはI〜IV度ではなく、現在は浅達性・深達性の2分類が主流。

解説画像
凍瘡と凍傷について正しいのはどれか。 解説図
凍瘡と凍傷について正しいのはどれか。
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