学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第13章 ▸ B. 一般外科 / Q13B007
教科書ドリル 臨床医学各論
熱傷の重症度判定でショックに陥る危険性が大きいとされる目安はどれか。
II度ないしIII度熱傷の範囲が体表の15%に達すると、血漿成分喪失により熱傷ショック(循環血液量減少性ショック)に陥る危険性がかなり大きい。臨床的にはII度30%以上またはIII度10%以上で重症熱傷と判定されることも多い。I度熱傷は発赤のみであり、単独では重症度に大きく影響しない。

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