学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ A. 小児科疾患 / Q13A009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13A009 その他の領域

問題

排尿機能未熟型夜尿症への対応として適切なのはどれか。

選択肢
1尿意を感じたらすぐにトイレへ行かせる。
2帰宅後、尿意を感じた際にぎりぎりまで排尿を抑制させる。
3就寝前に強制的に排尿させないようにする。
4昼間も水分摂取を厳しく制限する。
解答
正解2
解説

排尿機能未熟型では機能的膀胱容量の拡大が治療の鍵であり、帰宅後に尿意を感じてもぎりぎりまで排尿を抑制させることで、膀胱容量を拡大していく排尿抑制訓練を行う。
1. は逆で、すぐトイレへ行かせると膀胱容量拡大は得られない。
3. 就寝前排尿は原則として行う(夜間尿量減少に寄与)。
4. 昼間の水分制限は推奨されず、午前中はたっぷり摂取する方針である。

解説画像
排尿機能未熟型夜尿症への対応として適切なのはどれか。 解説図
排尿機能未熟型夜尿症への対応として適切なのはどれか。
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