学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ C. ベーチェット病 / Q12C008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12C008 リウマチ性疾患と膠原病

問題

ベーチェット病との関連が指摘されている組織適合性抗原(HLA)はどれか。

選択肢
1HLA-B27
2HLA-B51
3HLA-DR3
4HLA-DR4
解答
正解2
解説

ベーチェット病ではHLA-B51の陽性率が高く、遺伝的素因として重視されている。地理的には地中海沿岸から中東・東アジアに多く「シルクロード病」とも呼ばれ、日本もシルクロード沿いの疾患多発地域に含まれる。HLA-B27は強直性脊椎炎・Reiter症候群、HLA-DR3はSLEやシェーグレン症候群、HLA-DR4は関節リウマチとの関連が知られ、疾患ごとにHLAマーカーが異なる。

解説画像
ベーチェット病との関連が指摘されている組織適合性抗原(HLA)はどれか。 解説図
ベーチェット病との関連が指摘されている組織適合性抗原(HLA)はどれか。
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