学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ C. ベーチェット病 / Q12C007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12C007 リウマチ性疾患と膠原病

問題

ベーチェット病の外陰部潰瘍について正しいのはどれか。

選択肢
1無痛性で気付かれにくい
2有痛性で瘢痕を残すことが多い
3瘙痒感が主体である
4外陰部正常で症状が出ない
解答
正解2
解説

ベーチェット病の外陰部潰瘍は有痛性の深い潰瘍で、男性では陰嚢、女性では陰唇にみられる。口腔内アフタより頻度は低いが、治癒後に瘢痕を残すことが多く診断上重要な所見である。4主徴の一つで、外来で問診と視診にて把握することが必要となる。無痛性で気付かれにくいのは梅毒の硬性下疳、瘙痒感主体は接触性皮膚炎などで、ベーチェット病の病態と異なる。

解説画像
ベーチェット病の外陰部潰瘍について正しいのはどれか。 解説図
ベーチェット病の外陰部潰瘍について正しいのはどれか。
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