学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ C. ベーチェット病 / Q12C005
教科書ドリル 臨床医学各論
ベーチェット病のぶどう膜炎でみられる特徴的な眼所見はどれか。
前房蓄膿(hypopyon)は前房下部に水平液面を伴う膿状の沈殿物が貯留する所見で、ベーチェット病の眼発作時に特徴的に認められる。強い炎症反応を反映し、視力障害と結びつく重要所見である。角膜潰瘍は感染性角膜炎、結膜下出血は外傷・高血圧、瞳孔不同は神経学的病変を示唆する所見で、ベーチェット病の眼症状ではない。

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