学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ C. ベーチェット病 / Q12C004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12C004 リウマチ性疾患と膠原病

問題

ベーチェット病の眼病変で予後を左右する重要な所見はどれか。

選択肢
1結膜充血のみ
2ぶどう膜炎(虹彩毛様体炎・網膜ぶどう膜炎)
3白内障
4斜視
解答
正解2
解説

ベーチェット病の眼症状はぶどう膜炎で、前部ぶどう膜炎(虹彩毛様体炎)と後部ぶどう膜炎(網膜ぶどう膜炎)が反復して出現する。発作を繰り返すたびに視力が低下し、重症例では失明に至るため予後を左右する最重要症状である。前房蓄膿(hypopyon)といって前房下部に膿状の液体貯留を認めることがあり、特徴的所見となる。結膜充血・白内障・斜視は本症の特徴的眼所見ではない。

解説画像
ベーチェット病の眼病変で予後を左右する重要な所見はどれか。 解説図
ベーチェット病の眼病変で予後を左右する重要な所見はどれか。
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