学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B015
教科書ドリル 臨床医学各論
全身性硬化症に特徴的な自己抗体はどれか。
全身性硬化症では抗Scl-70抗体(抗トポイソメラーゼI抗体)が特徴的で、特にびまん皮膚硬化型(dcSSc)で陽性となり肺線維症を合併することが多い。限局皮膚硬化型(lcSSc、CREST症候群)では抗セントロメア抗体が陽性となる。抗核抗体(ANA)も陽性となる。抗ds-DNA抗体はSLE、抗SS-A抗体はシェーグレン症候群、抗Jo-1抗体は多発性筋炎・皮膚筋炎の自己抗体である。

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