学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B007 リウマチ性疾患と膠原病

問題

全身性エリテマトーデスで最も重要な予後規定因子となる臓器病変はどれか。

選択肢
1口腔潰瘍
2ループス腎炎
3脱毛
4蝶形紅斑
解答
正解2
解説

ループス腎炎(lupus nephritis)はSLEの最重要合併症で、たんぱく尿・血尿・ネフローゼ症候群から腎不全まで進行しうる。死因の上位を占め、SLEの予後を大きく左右する。病理学的にはWHO分類(class I-VI)に分類され、免疫複合体の糸球体への沈着(III型アレルギー)により生じる。早期発見・早期治療が患者予後に直結する。

解説画像
全身性エリテマトーデスで最も重要な予後規定因子となる臓器病変はどれか。 解説図
全身性エリテマトーデスで最も重要な予後規定因子となる臓器病変はどれか。
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