学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B001 リウマチ性疾患と膠原病

問題

膠原病の共通臨床特徴として適切でないのはどれか。

選択肢
1全身性炎症性疾患である
2多臓器傷害性疾患である
3急性一過性の経過をとる
4自己免疫機序が関与する
解答
正解3
解説

膠原病は慢性永続性疾患で、再燃と寛解を繰り返しながら長期に経過する点が共通特徴である。他の共通特徴は、全身性炎症性疾患(発熱・体重減少)、多臓器傷害性疾患、自己免疫疾患(種々の自己抗体)、多因子遺伝性疾患の4つで、合計5つの共通特徴を持つ。急性一過性経過は感染症や急性炎症に典型的で、膠原病の経過とは異なる。

解説画像
膠原病の共通臨床特徴として適切でないのはどれか。 解説図
膠原病の共通臨床特徴として適切でないのはどれか。
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