学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ J. 神経痛 / Q11J013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11J013 神経疾患

問題

梨状筋症候群の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1梨状筋の緊張・肥大により坐骨神経が絞扼される
2大腿神経痛をきたす
3上肢に放散痛
4顔面神経麻痺を伴う
解答
正解1
解説

梨状筋症候群は梨状筋の緊張・肥大・炎症により、その下を通過する(一部貫通する)坐骨神経が絞扼される病態。殿部痛・坐骨神経痛(大腿後面〜下腿の放散痛)を呈し、椎間板ヘルニアとの鑑別が重要。鍼灸・手技療法・梨状筋ストレッチング・NSAIDsが有効で、保存療法が中心。Pace徴候(股関節外転・外旋抵抗で痛み誘発)などが参考所見。

解説画像
梨状筋症候群の特徴として正しいのはどれか。 解説図
梨状筋症候群の特徴として正しいのはどれか。
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