学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ J. 神経痛 / Q11J012
教科書ドリル 臨床医学各論
坐骨神経痛の疼痛の特徴として誤っているのはどれか。
坐骨神経痛の疼痛は大腿後面〜下腿〜足への放散、咳・くしゃみ・怒責(Valsalva効果)で増強、臥位で軽快するのが典型。仰臥位での両下肢伸展挙上(SLR試験)ではむしろ神経根刺激により放散痛が増悪するのが特徴(ラセーグ徴候陽性)。脊柱管近傍への転移性腫瘍では夜間や臥位でも激痛が持続するため、がん既往者の難治性腰下肢痛では要注意。

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