学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ J. 神経痛 / Q11J011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11J011 神経疾患

問題

坐骨神経痛の誘発試験として有用なのはどれか。

選択肢
1SLR(下肢伸展挙上)試験
2Jendrassik法
3Romberg試験
4Phalen徴候
解答
正解1
解説

SLR(straight leg raising)試験は仰臥位で膝関節を伸展したまま下肢を徐々に挙上すると、椎間板ヘルニアによる神経根刺激がある場合に殿部・大腿後面〜下腿の放散痛が誘発される(ラセーグ徴候、Lasègue sign)。70度未満で陽性。L4/5・L5/S1ヘルニアで陽性となりやすい。Jendrassikは腱反射増強法、Rombergは後索機能評価、Phalenは手根管症候群の検査。

解説画像
坐骨神経痛の誘発試験として有用なのはどれか。 解説図
坐骨神経痛の誘発試験として有用なのはどれか。
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