学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ I. 末梢神経性疾患 / Q11I020

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11I020 神経疾患

問題

ベル麻痺の予後として正しいのはどれか。

選択肢
1ほとんどが治癒せず後遺症を残す
21〜3か月で回復することが多い
3発症直後に気管切開が必要
4全例で手術が必要
解答
正解2
解説

ベル麻痺は1〜3か月で回復することが多く、予後は一般に良好。早期のステロイド投与で完全回復率が向上する。不全回復例では病的共同運動(閉眼時に口が動く等)、顔面痙攣、鰐の涙現象などの後遺症が残ることがある。Ramsay-Hunt症候群(VZV再活性化)はベル麻痺より予後不良で、後遺症を残すことが多い。

解説画像
ベル麻痺の予後として正しいのはどれか。 解説図
ベル麻痺の予後として正しいのはどれか。
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