学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ I. 末梢神経性疾患 / Q11I016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11I016 神経疾患

問題

ベル麻痺の原因として最近有力視されているのはどれか。

選択肢
1単純ヘルペスウイルス(HSV-1)の再活性化
2結核菌感染
3自己免疫性炎症
4頭部外傷
解答
正解1
解説

ベル麻痺は特発性末梢性顔面神経麻痺で、顔面神経麻痺の50〜70%を占める。近年は単純ヘルペスウイルス(HSV-1)の膝神経節での再活性化による顔面神経の浮腫が顔面神経管内で圧迫麻痺をきたす説が有力。寒冷暴露・疲労・ストレスが誘因となることもある。ウイルス抗体も検査する。発生頻度は人口10万人あたり30人前後、男女差なし、30〜40代に多い。

解説画像
ベル麻痺の原因として最近有力視されているのはどれか。 解説図
ベル麻痺の原因として最近有力視されているのはどれか。
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