学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ I. 末梢神経性疾患 / Q11I002
教科書ドリル 臨床医学各論
GBSの髄液検査所見として特徴的なのはどれか。
GBSの髄液所見は細胞数の増加を伴わない髄液蛋白の上昇、すなわち蛋白細胞解離が特徴的。発症後1〜2週ごろから顕著になり、末梢神経根(神経根神経炎)の炎症による蛋白漏出を反映する。末梢神経伝導検査では運動神経優位の神経伝導速度低下、伝導ブロック、F波潜時延長などを認める。多核球優位は細菌性髄膜炎、キサントクロミーはクモ膜下出血、糖低下は細菌性・結核性・真菌性髄膜炎。

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