学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ G. 筋疾患 / Q11G021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11G021 神経疾患

問題

「4歳男児。最近歩行時によく転び、階段昇降が困難となってきた。床から立ち上がる際には両手で太腿を押して起立する。ふくらはぎが不自然に太く固い。」最も考えられる疾患はどれか。

選択肢
1重症筋無力症
2Duchenne型筋ジストロフィー
3脊髄小脳変性症
4脳性小児麻痺
解答
正解2
解説

男児、3〜5歳発症、動揺性歩行、起立困難(Gower徴候=登はん性起立)、腓腹筋仮性肥大はDuchenne型筋ジストロフィーの典型像。CK著明高値、筋電図筋原性変化、筋生検ジストロフィン欠損、ジストロフィン遺伝子検査で確定。治療はステロイド(進行抑制)、呼吸・心機能サポート、対症療法。

解説画像
「4歳男児。最近歩行時によく転び、階段昇降が困難となってきた。床から立ち上がる際には両手で太腿を押して起立する。ふくらはぎが不自然に太く固い。」最も考えられる疾患はどれか。 解説図
「4歳男児。最近歩行時によく転び、階段昇降が困難となってきた。床から立ち上がる際には両手で太腿を押して起立する。ふくらはぎが不自然に太く固い。」最も考えられる疾患はどれか。
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