学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ G. 筋疾患 / Q11G001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11G001 神経疾患

問題

重症筋無力症の病態として正しいのはどれか。

選択肢
1運動ニューロンの変性
2神経筋接合部・後シナプス膜のアセチルコリン受容体に対する自己抗体
3中枢神経系の脱髄
4筋細胞のジストロフィン欠損
解答
正解2
解説

重症筋無力症(MG)は神経筋接合部の後シナプス膜上のアセチルコリン受容体(AChR)に対する自己抗体により、AChR数が減少し神経筋伝達が障害される自己免疫疾患。運動ニューロン変性はALS、中枢神経脱髄は多発性硬化症、ジストロフィン欠損はデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)が対応。

解説画像
重症筋無力症の病態として正しいのはどれか。 解説図
重症筋無力症の病態として正しいのはどれか。
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