学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11D013 神経疾患

問題

ハンチントン舞踏病の病理所見として正しいのはどれか。

選択肢
1黒質緻密層のドパミン神経細胞変性
2線条体(尾状核・被殻)の小型神経細胞変性
3小脳プルキンエ細胞脱落
4脊髄前角細胞脱落
解答
正解2
解説

ハンチントン舞踏病では線条体(尾状核・被殻)の小型神経細胞(GABA作動性中型有棘神経細胞)の変性・脱落により舞踏運動が生じ、大脳皮質神経細胞変性により精神症状・認知症が生じる。パーキンソン病は黒質ドパミン神経、脊髄小脳変性症では小脳プルキンエ細胞、ALS・ポリオは脊髄前角細胞がそれぞれ標的。

解説画像
ハンチントン舞踏病の病理所見として正しいのはどれか。 解説図
ハンチントン舞踏病の病理所見として正しいのはどれか。
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