学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ C. 脳脊髄腫瘍 / Q11C016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11C016 神経疾患

問題

脳腫瘍の組織型と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1神経膠芽腫 ─ 悪性度最高・リング状造影
2髄膜腫 ─ 良性・女性優位
3下垂体腺腫 ─ 両耳側半盲
4聴神経鞘腫 ─ 運動性失語
解答
正解4
解説

聴神経鞘腫は小脳橋角部に発生する良性腫瘍で、一側性感音性難聴・耳鳴・めまいが初発、進行で同側顔面神経麻痺・小脳症状・水頭症を呈する。運動性失語は優位半球(左)前頭葉Broca野の病変(脳梗塞・脳腫瘍)で生じ、聴神経鞘腫とは無関係。下垂体腺腫では両耳側半盲、神経膠芽腫ではリング状造影像が特徴的。

解説画像
脳腫瘍の組織型と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
脳腫瘍の組織型と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。
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