学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ C. 脳脊髄腫瘍 / Q11C010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11C010 神経疾患

問題

脳腫瘍による局所症状として運動野病変で生じるのはどれか。

選択肢
1対側片麻痺
2両耳側半盲
3小脳性運動失調
4幻聴
解答
正解1
解説

脳腫瘍では局所症状が発生部位の脳機能に対応して出現する。前頭葉運動野病変では対側片麻痺、運動性言語中枢(Broca野)病変では運動性失語、側頭葉感覚性言語中枢(Wernicke野)病変では感覚性失語、視放線病変では四分の一半盲、優位側頭頂葉角回病変ではGerstmann症候群(手指失認・左右失認・失算・失読・失書)、後頭葉病変では同名半盲、下垂体では両耳側半盲を生じる。

解説画像
脳腫瘍による局所症状として運動野病変で生じるのはどれか。 解説図
脳腫瘍による局所症状として運動野病変で生じるのはどれか。
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