学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ C. 脳脊髄腫瘍 / Q11C005
教科書ドリル 臨床医学各論
聴神経鞘腫(前庭神経鞘腫)の初発症状として最も多いのはどれか。
聴神経鞘腫は第8脳神経(VIII内耳神経)の96%が前庭神経から発生し小脳橋角部腫瘍の70-80%を占める。初発症状は一側性感音性難聴と耳鳴で、腫瘍増大とともに顔面神経麻痺、小脳症状(歩行障害・失調)、水頭症を順次呈する。治療は手術またはガンマナイフで、顔面神経温存が重要。

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