学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ B. 感染性疾患 / Q11B006
教科書ドリル 臨床医学各論
「60歳男性。2日前からの高熱と激しい頭痛、嘔吐で来院。項部硬直陽性、意識混濁あり。」最も疑うべき疾患はどれか。
急性発症の高熱+激しい頭痛+項部硬直+意識障害は典型的な急性細菌性髄膜炎像。副鼻腔炎、中耳炎、抜歯後など感染経路が推定される場合もある。診断の確定には腰椎穿刺による髄液検査(多核球優位・混濁・糖低下・蛋白増加)と起因菌同定。無治療では急速に致命的で、早期の広域スペクトラム抗生物質投与が必要。

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