学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A029

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A029 神経疾患

問題

脳出血と脳梗塞の急性期での鑑別に最も有用なのはどれか。

選択肢
1血圧測定
2身体診察
3単純CT
4脳波
解答
正解3
解説

脳出血では単純CTで高吸収域(白)、脳梗塞では発症直後は正常で3〜6時間以降に低吸収域(黒)となるため、出血と梗塞の急性期鑑別は単純CTが最重要。臨床症状からは両者の鑑別は困難なことが多い。MRIのT2*強調画像も出血検出に有用。脳波・血圧は補助的に留まる。

解説画像
脳出血と脳梗塞の急性期での鑑別に最も有用なのはどれか。 解説図
脳出血と脳梗塞の急性期での鑑別に最も有用なのはどれか。
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