学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A026

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A026 神経疾患

問題

突然の片麻痺を発症した患者で、心房細動の既往があるとき最も考えられるのはどれか。

選択肢
1ラクナ梗塞
2アテローム血栓性脳梗塞
3心原性脳塞栓症
4クモ膜下出血
解答
正解3
解説

心房細動患者での左房内血栓剥離による心原性脳塞栓症が最も考えられる。心原性脳塞栓は突発完成型の発症、大梗塞形成、大脳皮質症状(失語・半側空間無視)合併、出血性梗塞移行、抗凝固療法(ワーファリン・DOAC)が特徴。ラクナ梗塞は皮質症状を伴わず、アテローム血栓性では段階的進行・TIA先行が多い。クモ膜下出血は雷鳴頭痛が主症状。

解説画像
突然の片麻痺を発症した患者で、心房細動の既往があるとき最も考えられるのはどれか。 解説図
突然の片麻痺を発症した患者で、心房細動の既往があるとき最も考えられるのはどれか。
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