学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A009 神経疾患

問題

心原性脳塞栓症の急性期治療に用いるのはどれか。

選択肢
1抗トロンビン薬
2ヘパリン(抗凝固療法)
3高用量ステロイド
4抗けいれん薬
解答
正解2
解説

心原性脳塞栓では急性期の再発リスクが高いため、ヘパリンを用いた抗凝固療法を開始し、その後ワーファリンに切り替えるのが原則。抗トロンビン薬はアテローム血栓性脳梗塞に用いられ、心原性塞栓には使用しない。脳浮腫にはグリセオール、慢性期再発予防には抗血小板薬(アスピリン)を用いる。

解説画像
心原性脳塞栓症の急性期治療に用いるのはどれか。 解説図
心原性脳塞栓症の急性期治療に用いるのはどれか。
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