学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ C. 動脈疾患 / Q09C010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09C010 循環器疾患

問題

ABI(足関節上腕血圧比)で動脈硬化性狭窄が疑われる値はどれか。

選択肢
11.3以上
20.9-1.3(正常範囲)
30.9未満
42.0以上
解答
正解3
解説

ABI(ankle brachial index)は足関節収縮期血圧/上腕収縮期血圧の比で、正常は0.9-1.3程度。0.9未満で下肢動脈の狭窄(ASO)が疑われ、値が低いほど重症。1.3以上は動脈壁の高度石灰化で動脈が圧迫されない場合(糖尿病性中膜石灰化など)に出現する偽陽性所見。非侵襲的なスクリーニング検査として普及している。

解説画像
ABI(足関節上腕血圧比)で動脈硬化性狭窄が疑われる値はどれか。 解説図
ABI(足関節上腕血圧比)で動脈硬化性狭窄が疑われる値はどれか。
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