学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ C. 動脈疾患 / Q09C005
教科書ドリル 臨床医学各論
HMG-CoA還元酵素阻害薬(スタチン)の作用機序として正しいのはどれか。
HMG-CoA還元酵素はコレステロール合成律速段階の酵素で、スタチンはこれを阻害することで肝臓内コレステロール供給を減少させる。肝細胞はLDL受容体発現を増やして血中LDLを取り込み胆汁酸合成に利用するため、結果として血中LDL濃度が低下する。この作用機序は高LDLコレステロール血症治療の第一選択薬となる根拠である。

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