学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ C. 動脈疾患 / Q09C001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09C001 循環器疾患

問題

動脈硬化3分類のうち最も頻度が高いのはどれか。

選択肢
1粥状動脈硬化
2中膜石灰化硬化(Mönckeberg)
3細小動脈硬化
4線維性動脈硬化
解答
正解1
解説

動脈硬化症には粥状動脈硬化(atherosclerosis)・中膜石灰化硬化(Mönckeberg硬化)・細小動脈硬化の3つがあり、最も頻度が高く臨床的重要度も高いのが粥状動脈硬化である。動脈壁の内膜に脂質を含む粥腫(アテローム)が蓄積して内腔を狭窄・閉塞させる。中膜石灰化硬化は中膜に石灰沈着、細小動脈硬化は高血圧などで細動脈壁が肥厚する。

解説画像
動脈硬化3分類のうち最も頻度が高いのはどれか。 解説図
動脈硬化3分類のうち最も頻度が高いのはどれか。
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