学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ B. 冠動脈疾患 / Q09B005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09B005 循環器疾患

問題

不安定狭心症について正しいのはどれか。

選択肢
1運動負荷心電図で常に正常となる。
2心筋梗塞への移行リスクが高い。
3発作頻度が安定している。
4予後は労作性狭心症より良好である。
解答
正解2
解説

不安定狭心症は脂質性プラークの破裂・血栓形成を背景に、発作頻度・強度・持続時間が増悪している病態で、急性心筋梗塞への移行リスクが高い急性冠症候群(ACS)の一部である。最初の狭心症状出現後1か月以内や、症状増悪している場合は緊急入院・冠動脈造影・PCIなどを考慮する。予後は安定狭心症より明らかに不良である。

解説画像
不安定狭心症について正しいのはどれか。 解説図
不安定狭心症について正しいのはどれか。
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