学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A050

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09A050 循環器疾患

問題

「40歳の女性。幼少期にリウマチ熱の既往。労作時呼吸困難と動悸。聴診で心尖部に拡張期ランブル音、心電図でP波消失・RR不整を認める。」最も考えられる疾患はどれか。

選択肢
1心筋梗塞
2僧帽弁狭窄症+心房細動
3大動脈弁狭窄症
4ファロー四徴症
解答
正解2
解説

リウマチ熱既往+心尖部の拡張期ランブル音=僧帽弁狭窄症の典型像である。さらにP波消失・RR不整の心電図は心房細動を示しており、MSでは左房拡大から心房細動合併が高頻度にみられる古典的組合せである。心尖部拡張期ランブルと労作時呼吸困難、心房細動のセットを覚えたい。

解説画像
「40歳の女性。幼少期にリウマチ熱の既往。労作時呼吸困難と動悸。聴診で心尖部に拡張期ランブル音、心電図でP波消失・RR不整を認める。」最も考えられる疾患はどれか。 解説図
「40歳の女性。幼少期にリウマチ熱の既往。労作時呼吸困難と動悸。聴診で心尖部に拡張期ランブル音、心電図でP波消失・RR不整を認める。」最も考えられる疾患はどれか。
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