学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A027
教科書ドリル 臨床医学各論
大動脈弁閉鎖不全症でみられないのはどれか。
大動脈弁閉鎖不全症(AR)では拡張期に大動脈から左室へ血液が逆流し、左室容量負荷から左室遠心性肥大(拡張優位の肥大)をきたす。左室求心性肥厚は圧負荷代償で大動脈弁狭窄症の所見である。拡張早期の灌水様雑音が胸骨右縁第2肋間で聴取され、大動脈への逆流で拡張期血圧が低下し脈圧拡大・大脈を呈する。

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