学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A026
教科書ドリル 臨床医学各論
失神を最もきたしやすい弁膜症はどれか。
大動脈弁狭窄症では左室から大動脈への駆出制限により、労作時に骨格筋への血流再分布が起きても心拍出量が増加できず、動脈圧低下から脳虚血による失神を生じやすい。不整脈も失神の一因である。労作時呼吸困難・狭心症状とともに三大症状を構成する。僧帽弁疾患では失神は典型的ではない。

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