学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09A016 循環器疾患

問題

僧帽弁狭窄症の最多原因はどれか。

選択肢
1梅毒性大動脈炎
2リウマチ熱
3加齢性石灰化
4大動脈解離
解答
正解2
解説

僧帽弁狭窄症の原因はA群溶血性連鎖球菌による咽頭炎の後に生じるリウマチ熱の後遺症が最多で、咽頭炎罹患から約20年後に臨床像を呈することが多い。抗菌薬普及で新規発症は減少傾向にある。梅毒は大動脈弁閉鎖不全症や上行大動脈瘤の原因、加齢性石灰化は大動脈弁狭窄症、大動脈解離は独立疾患である。

解説画像
僧帽弁狭窄症の最多原因はどれか。 解説図
僧帽弁狭窄症の最多原因はどれか。
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