学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A012
教科書ドリル 臨床医学各論
心不全治療薬と作用機序の組合せで誤っているのはどれか。
β遮断薬は交感神経β1受容体を遮断し心収縮力を低下させるが、長期投与では心筋保護・リモデリング抑制・予後改善効果があり慢性心不全で用いられる。「心収縮力増強」は誤りで、むしろ陰性変力作用である。フロセミドは利尿薬でうっ血改善、ACE阻害薬はRAS系を抑制し後負荷軽減、ジギタリスは強心配糖体で陽性変力作用をもつ。

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