学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I018
教科書ドリル 臨床医学各論
手根管症候群のしびれの特徴として正しいのはどれか。
手根管症候群のしびれ・痛みは夜間、特に明け方に増強することが特徴で、痛みのため目覚めることもある。これは睡眠中の手関節自然屈曲位で正中神経がさらに圧迫されることと関連する。日中、手を振る・冷水につけるなどで一時的に軽快することもある(flick sign)。症状が進行すると知覚障害と母指球筋の萎縮・対立運動障害による巧緻障害(ボタン掛け困難・小物を落とすなど)が生じる。

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