学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08I010 整形外科疾患

問題

かつての頸肩腕症候群の分類に含まれなかったのはどれか。

選択肢
1頸椎に病変を有するもの(頸部椎間板症・頸部脊椎症)
2胸郭出口に病変を有するもの(胸郭出口症候群)
3原因不明のもの
4小脳腫瘍による症状
解答
正解4
解説

かつての頸肩腕症候群は①頸椎に病変を有するもの(頸部椎間板症・頸部椎間板ヘルニア・頸部脊椎症)、②胸郭出口に病変を有するもの(斜角筋症候群・肋鎖症候群・過外転症候群)、③その他原因不明のものの3分類であった。今日では①と②はそれぞれの独立疾患として認識し、③(原因不明)だけを頸肩腕症候群と呼ぶようになっている。小脳腫瘍は頸肩腕症候群の分類対象ではない。

解説画像
かつての頸肩腕症候群の分類に含まれなかったのはどれか。 解説図
かつての頸肩腕症候群の分類に含まれなかったのはどれか。
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