学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I006
教科書ドリル 臨床医学各論
Wright(ライト)テストはどの胸郭出口症候群亜型と関連が深いか。
Wrightテストは上肢を他動的に90度外転・外旋させ、橈骨動脈の拍動消失をみる手技で、過外転症候群(上肢過外転により烏口突起下で小胸筋圧迫)の評価に用いられる。Adsonテストは斜角筋症候群、Edenテストは肋鎖症候群(肩を後下方に引き下げ胸を張らせる)、Morleyテスト(鎖骨上窩の圧迫で放散痛を誘発)は斜角筋症候群の補助検査となる。亜型とテストの対応を覚えるとよい。

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