学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I003
教科書ドリル 臨床医学各論
過外転症候群について正しいのはどれか。
過外転症候群は上肢を過外転することによって烏口突起のところで神経・血管が過伸展され、小胸筋によって圧迫を生じる病態である。上肢を頭上に上げる作業(天井の塗装・つり革を持ち続けるなど)や睡眠時の上肢姿勢で誘発される。頸肋症候群は頸肋による、斜角筋症候群は斜角筋攣縮による、肋鎖症候群は第1肋骨と鎖骨間狭窄による圧迫と、それぞれ亜型で機序が異なる。

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