学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H032

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08H032 整形外科疾患

問題

スポーツによる傷害について正しいのはどれか。

選択肢
1急に大きな力で生じる骨折・脱臼は「スポーツ障害」に分類される。
2繰り返し同じ動作で生じる運動器の機能不全は「スポーツ障害」である。
3スポーツ障害の原因として過度の使用は関連が少ない。
4「傷害」と「障害」は同じ意味である。
解答
正解2
解説

スポーツによる傷害を総称して「スポーツ傷害」と呼び、急に大きな力で生じる骨折・脱臼・筋腱断裂などを「スポーツ外傷」、繰り返し同じ動作による慢性機能不全を「スポーツ障害」と呼び分ける。スポーツ障害の成因の多くは「過度の使用(overuse)」で、ほかに小外傷の反復、解剖学的特性、急速成長症候群、衝突症候群、絞扼症候群などが関与。「傷害」は物理的損傷、「障害」は機能不全を指す用語上の区別。

解説画像
スポーツによる傷害について正しいのはどれか。 解説図
スポーツによる傷害について正しいのはどれか。
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