学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H023

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08H023 整形外科疾患

問題

肩関節前方脱臼で生じる上腕骨頭後外側の陥凹(凹み)はどれか。

選択肢
1ヒル・サックス(Hill-Sachs)病変
2バンカート(Bankart)病変
3SLAP病変
4ローゼンハウゼル病変
解答
正解1
解説

肩関節前方脱臼では、脱臼した上腕骨頭が関節窩前縁に衝突して上腕骨頭後外側に陥凹(骨欠損)を生じることがあり、これをヒル・サックス(Hill-Sachs)病変と呼ぶ。一方、バンカート(Bankart)病変は関節唇前下方の損傷(関節唇剥離)で、反復性肩関節脱臼の主要因。両病変ともX線・MRI・関節鏡で確認され、反復性脱臼の手術では修復の対象となる。SLAP病変は関節唇上方の損傷。

解説画像
肩関節前方脱臼で生じる上腕骨頭後外側の陥凹(凹み)はどれか。 解説図
肩関節前方脱臼で生じる上腕骨頭後外側の陥凹(凹み)はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手