学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H023
教科書ドリル 臨床医学各論
肩関節前方脱臼で生じる上腕骨頭後外側の陥凹(凹み)はどれか。
肩関節前方脱臼では、脱臼した上腕骨頭が関節窩前縁に衝突して上腕骨頭後外側に陥凹(骨欠損)を生じることがあり、これをヒル・サックス(Hill-Sachs)病変と呼ぶ。一方、バンカート(Bankart)病変は関節唇前下方の損傷(関節唇剥離)で、反復性肩関節脱臼の主要因。両病変ともX線・MRI・関節鏡で確認され、反復性脱臼の手術では修復の対象となる。SLAP病変は関節唇上方の損傷。

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